STAFF BLOG ~賃貸管理部スタッフの何でも自由帳~

“例年に続く暑い夏”&“多雨”を乗り越えたエアコン、冬の前に必ずチェック!給湯器も忘れずに。

みなさん、こんにちは!小出不動産 管理部です。

今年の夏は本当に厳しかったですね…。
全国22地点で延べ36地点が40℃以上を観測するほどの「厳しい猛暑」、そして何より例年にない「雨の多さ」とそれに伴う「湿気の高さ」。体調を崩された方も多かったのではないでしょうか。

実は、過酷だったのは私たちの体だけではありません。みなさんのお部屋の「エアコン」と「給湯器」も、この夏を必死に乗り越え、かなりのダメージを負っている可能性があるのです。

これから一気に秋が深まり、冬の足音が聞こえ始めます。
「いざ暖房を使おうと思ったら動かない!」「お風呂でお湯が出ない!」
そんなトラブルで凍える前に、今の時期だからこそやっておくべき「お部屋の健康診断」をご紹介します。

■チェック1:夏の「湿気」を撃退!エアコンの暖房試運転
今年の夏の「多雨・高湿」の影響を最も受けているのが、エアコンです。

なぜ今チェックが必要?
夏の冷房運転でエアコン内部には「結露水」が溜まります。例年なら乾燥しやすい時期もありますが、今年は雨が多く湿気が高かったため、内部が乾ききらず、カビが例年以上に繁殖している可能性が大なのです。

そのまま暖房をオンにすると、カビの胞子を部屋中に撒き散らすことになりかねません…!

【今のうちにやるべきこと】

フィルター清掃: フィルターを外し、ホコリを掃除機で吸い取るか、水洗いをしてください(水洗いの後は、陰干しで完全に乾かしてください)。

送風運転: 天気の良い日に「送風」モード(なければ一番高い温度設定の冷房)で数時間運転し、内部を完全に乾燥させます。

暖房試運転: その後、暖房モードで設定温度を28度程度にし、10分ほど運転します。温かい風がしっかり出るか、異音や異臭がしないかを確認してください。

■チェック2:雨による負荷をチェック!給湯器の動作確認
もう一つの重要設備が給湯器です。

なぜ今チェックが必要?
「給湯器と雨?」と思われるかもしれませんが、大いに関係があります。
今年の夏のような度重なる大雨や台風は、給湯器の電装基板に湿気トラブルを引き起こしたり、内部に雨水やゴミが侵入する原因になります。
また、雨で気温が下がると急にお湯の需要が高まり、負荷がかかります。

本格的な冬になり、給湯器がフル稼働する前に、正常に動くか確認しておきましょう。

【今のうちにやるべきこと】

温度チェック: お風呂やキッチンで、設定温度通りのお湯がスムーズに出るか確認してください。

異音チェック: お湯を出している間、給湯器(バルコニーや玄関脇の外壁についています)から「ボンッ」という爆発音や、普段と違う異音がしていないか、耳を澄ませてみてください。

■もし不具合が見つかったら…
もし、試運転で「風が温かくならない」「異音がする」「ニオイが気になる」などの不具合がありましたら、無理に使わず、お早めに管理部までご連絡ください。

冬本番になってからの修理依頼は大変混み合い、業者さんの手配に日数がかかってしまうことがあります。今のうちなら、比較的スムーズに対応可能です。

今年の過酷な夏を頑張ってくれた設備たち。
本格的な冬が来る前にしっかりメンテナンスをして、快適な冬を迎えましょう!

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